実は自分には隠された力があって――。

とか考えて気を紛らわさないと絶望してしまう

【感想】デタラメなマイナスとプラスにおけるブレンド考

作曲・編曲:山田高弘 作詞:こだまさおり

テレビアニメ『ブレンド・S』のエンディングテーマ曲。一年ほど前から現行のアニメをリアルタイムでいくつか見るようになったが、これはその中でも早く次の話が見たいと思えるアニメでした。ドSってのが最高にツボでした。ドMなので。OPもノリノリで良いと思うが特にこちらのEDが素敵だったので語りたい。

  • Aメロの「違う世界にまぎれこんだ気分」の『まぎれ』と言うところ夏帆ちゃんの声がイイ
  • Bメロの「わたしはわたしを知らない」のところのメロディが優しくて好き
  • 綺麗に自然に二番へと移行するのが良い

歌詞がところどころむずかしい。「白が黒 スキとキライ」?「わたしはわたしを知らない」と続くので「私はまだそれを白とも黒とも言う、それが好きか嫌いかわからない」ということだろうか?「デタラメなマイナス」ってなんだろう。「ぞくぞく はあはあ」?「とうめいなジョーシキ」?駄目だ。特に一番は今の私では何を表現しているのかたどり着けない。国語は得意だったんだけどなあ。まとめるとこの歌は「今まで消極的だった私。そんな私にこんなにも優しくしてくれる人たちがいる。ここが私の居場所なんだ。不安もあるけれど、これからは少しずつ積極的に行動して自分というものを見つけるんだ。自分を好きになれた。自信を持てた。幸せ!」といったもの、かな。少しシンデレラコンプレックスを感じさせる。私好みだ。

EDの映像では主人公たちが夢の中でデフォルメ化され世界中を旅していく。夏帆ちゃんはデフォルメされると特にかわいい。本編に新しくキャラが登場するたびにその回のEDでも追加されていくため回が進むたびの変化が楽しかった。

歌手の3人の声も可愛く透き通っていて良いと思う。

作曲、編曲、作詞、歌唱、作画をしてくれたみなさん、素敵な作品をありがとう!